Maca Quest

とりあえず、Bluesky始めました

大阪人のマウント回避方法

よく「マウントを取られた」と言う人がいる。たとえば、学生時代の女友達と話をしたら、彼女が「あ、旦那からLINEだ」とスマホを取り出した。これが、マウントらしい。さらに、「春から子供が小学校だから準備でバタバタしてる」と話した。これも、マウント。旦那や子供がいる幸せな生活をアピールして、独身の自分を見下しているというのだ。専業主婦の友達が「毎日、忙しい」と言うのもマウント。家が広いから掃除も大変、家族が多いから食事や洗濯も大変、というアピールだと感じるらしい。結婚というのは、女性同士の格付けに大きく影響するようだ。

 

独身同士の若い人も、マウントを感じることが多いようだ。Apple Watch、ブランド品、夏休みの海外旅行、Instagramのキラキラした投稿・・・などなど、あらゆることがマウントに当たりかねない。

 

病んでる。

 

大阪人は、「これ、安かってん」と言って、服や鞄などの値段をあけすけに報告する習性があると言われる。これって、マウントを取ったと思われないように、あえて自分で自分を下げる行為なんじゃないのかな。

 

Apple Watchをつけてるだけでマウントと取られかねないと知り、私は自分の左腕についているデバイスを見つめてしまった。

 

「これ、3COINSで3000円やってん!」

 

と主張した方がいいのかもしれない。

 

寝不足を訴える人の実状

たまに、Yahooニュースの中に、ミキティが誰かの相談にズバッと答えた・・・みたいなタイトルを見ることがある。記事の中身まで見ることはないが、小気味よい回答をしてるんだろうなと想像している。

 

最近、某所で見たトンデモ相談を一つ・・・

 

「夜寝るのが遅くて、朝起きるのが辛いです、健康的な生活を取り戻すにはどうしたらいいでしょうか」

 

📌相談者は、子のいない専業主婦

📌夜は2時3時までネットをしてしまう

📌朝は7時に起きる

📌寝不足で朝が辛い

📌昼はダルくて昼寝する

📌夫が21時頃帰宅する

📌夫の食事や風呂が終わるまで寝る

📌食事の片付けや風呂の掃除が面倒

📌自身の風呂も歯磨きも面倒

📌また2時3時までネット・・・

📌朝まで7時間ぐらい寝たい

 

というサイクルの繰り返しらしい。とにかく、寝不足で体がしんどいと訴えている。ちなみに、夫は片付けや風呂の掃除は次の日にすればいいと言っているよう。

 

寝すぎ。

 

フルタイムで働いて帰って、ご飯作ったり、子供の世話に追われたりする主婦ならば、夫にも家事を分担させるべきだと思うが、この人は一日家にいて寝てばっかりだ。さらに7時間も寝たいなんて、よく言えるな。

 

ミキティなら、こういう相談にどう答えるのだろう。

 

世の中よ、ラヴィットであれ

X(旧Twitter)のトレンドは便利な一方で、諸悪の根源のような気がする。見なくていい情報、見る必要のない情報が目に飛び込んできて、それについて大勢が勝手気ままに発言し、拡散するもんだから、あちこちで炎上が起こって収拾がつかない。

 

そして、それをネットニュースが拾って記事にするからひどいもんだ。セクシー田中さんの原作者の訃報を機に、漫画家の不満が噴出し、テレビ局への批判、編集社への批判、映画の出演者への批判まで出てきて、当然それに対する各所からの反駁もあり、ずっと殺伐としている。一般市民はどこまで興味を持って見ているのか。私は、これまでがどうだったかより、今後どう改革されるのかを知りたい。

 

ラヴィットは平和だなぁ。

 

私は、朝は8時まではZIPを見て、8時からはラヴィットを見ている。ラヴィットは、時事ニュースなどには一切触れず、ただただ出演者が好きなものを紹介したり、やりたいことをやっている。ラーメン、焼き肉、スイーツ・・・いろんなものを美味しそうに食べている。出演者が調理することもある。和牛の水田さんの本格料理、ぼる塾の田辺さんのお手軽料理、Snow Manの舘様の王子様料理。

 

ゲーム対決も多い。カードゲームだったりSwitchだったり劇場ゲームだったり。得意な人もいれば、苦手な人もいる。誰が勝っても、誰が負けても、みんなで盛り上がる。アイドルだろうがゲストだろうが、ラッピー茶やビリビリ椅子の罰ゲームを受ける。

 

ゲストも多彩。出演者が好きなアーティスト、事務所の後輩芸人、インフルエンサー、YouTuber、一般視聴者が出てきたこともある。彼らのパフォーマンスを、出演者みんなで鑑賞し、みんなで拍手し、みんなで笑い、みんなで楽しみ、時には涙することもある。

 

世の中、こうなれんのか。

 

ただただ、そう思う。

 

映画「地獄の花園」

Netflixが、映画「地獄の花園」を勧めてきた。特攻服を着た女子達の闘争を描いた話のよう。あんまり興味のない分野だが、Netflixが勧めてくるには理由があるはず。

 

OLの世界には派閥がある。誰と誰が付き合ってるだの、誰が誰に媚びてるだの、新人が無能だの、派遣がお荷物だの、不毛な情報交換で自然と築かれていく派閥。しかし、この映画においての派閥は、そんなもんじゃない。普通に喧嘩の強さで築かれていた。

 

・・・冒頭数分でピンと来た。そして、作品の詳細を確認し、なぜこの映画が勧められたか判った。

 

脚本:バカリズム

 

なんかね、OLの描き方が独特なのだ。派閥争いをするOL達は、漢字の刺繍が入った特攻服を着て、奇抜な髪型にメイク、ガラの悪い喧嘩言葉をぶつけ合う、いわゆる不良。なのに、給湯室を出る時には「最後の人は換気扇オフにして」とか、OLらしい面がそこかしこに散りばめられていて笑える。派閥争いとは無縁のカタギのOL達は、可愛いゆるふわ女子達で、ランチの話題もリアルなほどしょうもない。「じゃがいもは炭水化物だよ」「野菜じゃないの?」みたいな。

 

ツタンカーメンみたいなメイクの朱里(菜々緒)、昭和のスケバンみたいな紫織(川栄李奈)、パンチパーマの悦子(大島美幸)がそれぞれの一派を率いて対立。そこへ、中途採用で入社してきた蘭(広瀬アリス)が、次元の違う喧嘩力で無双し一気に頂点を取る。そんな物騒な争いとは無縁のゆるふわOL生活を送る直子(永野芽郁)。この蘭と直子が仲良くなる。不良と真面目ちゃんのよくあるコンビ。

 

会社の頂点に立った蘭は、他社のOL達にも絡まれる。他社のOL達には、芸人、俳優、モデル、タレントとさまざまな人達がキャスティング。中でも異様な存在感を放っていたのは、株式会社トムスンの一派。リーダーに遠藤憲一さん、それを支える三銃士に勝村政信さん、松尾諭さん、丸山智己さん。全員男性だが、普通にOL役。この一派にも、ちゃんとOLらしいシーンがあってウケた。給湯室での会話みたいなものを、バカリズムさんは何故そこまで細かく描けるんだろう。前世はOLだったのかな。そして、トムスン一派との闘争に蘭が負け、その窮地を救ったのが・・・なんと、直子だった。

 

直子は、亀田三兄弟みたいな兄達の間で育ち、実は喧嘩が強かった。蘭が意外な形で闘争に敗れたことで、隠していた才能を覚醒させ、一人でトムスン一派を討伐。最強だと思われた蘭をはるかに超える力を開花させるが、それを知った蘭は失意のどん底に。会社から姿を消し、山奥に住む日本最初のOLのもとで修行に打ち込み、OLの何たるかを叩き込む。そして、直子に決戦を挑む。

 

蘭と直子の喧嘩は、まるで格闘ゲームのよう。広瀬アリス永野芽郁が、宙を舞い、ソニックブームのような衝撃波を繰り出し、激しく殴り合う光景は、コメディを超えたスペクタクル。結局、蘭は直子に勝てなかった。ボロボロになった蘭は、駆けつけた彼氏(同僚社員・森崎ウィン)に抱きつき、「喧嘩しか取り柄がないのに、負けちゃった」と泣く。彼氏は、「喧嘩なんか弱くていいんだよ」と蘭を抱きしめる。彼に密かに憧れていた直子は、その光景に静かに完敗を悟る。

 

OLの勝負って、喧嘩の強さでもなく、仕事の出来でもなく、リア充かどうかで決まるようなところあるよね・・・と、最後の最後に脱力する、お見事なストーリーだった。っていうか、OLが喧嘩なんかしないんだけどね。

 

残された時間と資金

新NISAの影響もあって、株価が高騰しているそうだ。テレビでは、株式を特集する番組も多い。先日は、87歳のデイトレーダーが紹介されていた。資産が20億円あるらしい。それだけあれば株式投資も自由自在か。しかし、87歳・・・20億・・・もう・・・と、モヤモヤしながら見ていたら・・・

 

「あの世に資産は持っていけないんだから」

 

と、コメンテーターがバッサリ斬ってて噴き出した。こんなところに貯まってるお金を経済に回さないと、みたいなことも言っていた。たしかに、もう使い切る時期に入ってるとは思うよね。そのまま相続したら、相続税でがっぽり持っていかれるだろうに。そのトレーダーは19歳から投資をしてるらしいので、株のことで頭がいっぱいなのかも。

 

私の投資にも動きがあった。PayPayのポイントで買ったアップルの株は、値段が下がり続けているが、配当金が分配された。11円。10,000円投資して11円の配当。たったこれだけの配当でもちょっとうれしいから、20億円で回す世界はさぞかし興奮するんだろうな。でも、20億円持ってたら、豪快に使いたい。投資以外のことに。

 

俺の愚か者がギンギラギンにならない

ドラマ「不適切にもほどがある!」が面白い。その中で、昭和の暴走族・ムッチ先輩が、後輩の純子を部屋に呼び、パンツ一丁にまでなったのに、放ったセリフがタイトルの通り。ムッチ先輩が敬愛する昭和のアイドル・近藤真彦の名曲「愚か者」と「ギンギラギンにさりげなく」を織り込んだセリフに噴き出した。

 

要するに、純子とチョメチョメするのを断念したわけだが、この描写に対する感想が人によって違うのも興味深い。ムッチ先輩はゲイだと言う人がいた。自室のベッドの上に可愛い女の子がスタンバイしているのに、その気になれなかったのだから、女に興味がないという判断だろう。私は、ムッチ先輩が「硬派」なんだと感じた。純子は父親やキヨシの行動に不満を抱き、誰も自分に興味を持ってないと自暴自棄になり、ムッチ先輩を頼った。そんな状態の子に手を出しちゃいけないという、ムッチ先輩の判断なのかなと。その後、キヨシが純子を迎えに来た時、ムッチ先輩はキヨシにエールを贈っていた。昭和なら、ありえる展開だと思う。

 

しかし、今の時代、ムッチ先輩のように寸止めしたとしても、後で女に「無理矢理ヤラれた」とか「強要された」と訴えられたら、なす術もない。それが、令和。

 

そうだ!断酒しよう!

gigazine.net

 

日々、肝臓を酷使している者に突然差し込む希望の光。脂肪肝の人でも、2~3週間断酒をすれば、肝臓は治癒し、まるで新しい臓器になったかのように機能すると、イギリスの肝臓専門医が言っている。軽症の人なら、7日で肝臓の脂肪や炎症が減少するそうだ。さらに、断酒をすると肝臓の機能改善だけでなく、睡眠の質も向上するそうだ。

 

休肝日を設けた方がいいとは知っているが、飲まないと眠れないので、ついつい飲んでしまう。飲むとすんなり眠れる。しかし、スマートウォッチで睡眠時間を測ってみたら、浅い睡眠の方が圧倒的に多くて、実際はよく眠れてないのかもしれない。ここらで、本格的に肝臓を修復し、質の良い睡眠を得ようじゃないか!

 

・・・と、昨日から断酒を始めたんだが、昨日は3時まで寝られなかった。今日はもっと早くベッドに入ろうと思いつつも、こうやってブログを書いてる午前0時。いや、意を決して寝ることにする。おやすみなさい。